銀行カードローンの一括返済について

銀行カードローンは一括返済もできる?

このエントリーをはてなブックマークに追加

銀行カードローンの返済は、基本的には利用残高に応じた返済額を、毎月の返済日に支払う方法で行われます。しかし、出来るだけ早く返した方が、利息分の節約になります。余裕のある時に、まとめて全額支払うことは出来るのでしょうか?

銀行カードローンは一括返済が可能です!


銀行カードローンは、借入金の一括返済が可能です。一括返済を決めたら、まず完済する日の残高がいくらになっているかを正確に把握することから始めましょう。

銀行カードローンは利息が日割り計算で付くので、昨日の残高と今日の残高では異なっているからです。

確実な方法としては、銀行カードローンの専用ダイヤルなど受付窓口に電話を掛けて、返済予定日までの残高計算をしてもらうことです。

○月○日に一括返済する、とスタッフに伝えると、その日までの利息を含めた利用残高を計算してくれます。その額を、指定された口座に銀行振り込みで返済すると、晴れて完済となります。

スポンサーリンク


また「今日完済する」と言う場合は、会員サービスページや、ATMでの残高照会で金額が分かります。その日に確認した額を、振込などで返済すればOKです。

一括返済はATMからは出来ないの?


一括返済は、ATMからでも出来ます。ただ、ひとつだけ注意点があります。ATMからの完済処理で、多めに入金をした場合(ATMでは1,000円単位でしか返済ができない)、銀行によっては完済した残りの額が余剰金のような形でプールされてしまう場合があります。

この余剰金は、通常の普通預金とは別枠の扱いになってしまい、後から取り出そうとしても過剰返金分だけを引き出すことはできないので、何時まで経ってもカードローンの取引をすっきりさせることが出来ません。

したがって、どの銀行カードローンを利用する場合でも、返済用の指定口座へちょうどの金額を送金するのが、一括返済としてすっきりします。

完済後の銀行カードローンはどうしたらいいの?


さて、完済後の銀行カードローン、どのように扱ったらよいか悩んでしまいますね。もちろん、いざと言うときに役立つよう、契約したままカードを保有しておいて構いません。

また必要になった時に、利用することが可能です。しかし、もしも「もう借り入れはしない」「いったんカードローンの利用はやめたい」と言う場合は、契約を解除(解約)しておくのも一つの方法です。

カードローンの利用は個人信用情報として、個人信用情報機関に保存されていますが、契約中のカードローン情報は、たとえ完済して借入金がなくても、契約中と言う形で情報が残っています。

完済し、契約解除すれば5年で利用履歴はなくなりますが、契約中であれば契約内容が残ったままです。個人信用情報からカードローンの利用履歴を完全に消したい、と言う場合は、きちんと解約しておくことをおすすめします。

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加