銀行カードローンの限度額について

銀行カードローンの限度額は年収に対してどのくらい?

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銀行カードローンの限度額が実際にどの程度付くのかは、申し込んで審査を受けなくてはわかりません。各銀行とも審査基準を公表しているわけではありませんので、年収が○○○万円だから、限度額が×××万円になるだろう、と予想することは極めて難しくなっています。ただ、年収の6割、7割くらいの大金を借りられた方なんかもいるみたいです。

消費者金融なら総量規制で借入は合計で年収の3分の1まで


消費者金融での借り入れなら、自分が借りられる限度額を予測することが出来ます。消費者金融に適応される貸金業法の中の総量規制により、貸金業者からの借金は総額で年収の3分の1までと決まっています


具体的には年収が200万円の人なら60万円まで、300万円の人は100万円、600万円の人は200万円までが、貸金業者から借りられる最大金額になります。

複数社から借り入れがある場合は、合計金額で換算されます。例えば年収300万円の人がすでに2社から80万円を借りている場合、3社目では20万円までしか最高でも借り入れることが出来ません。

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勘違いしてはいけないのは、年収の3分の1までと言うのは最高限度額が付いた場合の話であって、必ず借りられる金額として保証されているわけではない、と言うことです。実際の限度額は審査によって決定され、それ以下の金額になることが多いことを知っておきましょう。

銀行カードローンは総量規制は無関係だが・・・


銀行カードローンは貸金業法の適応は受けないため、総量規制は関係なく審査が行われます。したがって、年収相当額の金額が借りられるのでは?と思っている人や、限度額1000万円のカードローンだから1000万円まで借りられる、と思っている人がいますが、これは間違っています。

銀行カードローンも総量規制は関係ありませんが、無条件にいくらでも貸してくれるわけではありません。そもそも総量規制とは、年収あたりの借入額がどの程度までなら健全な家計の運営ができるか、と言う考え方に基づいて計算されています。

借金をだいたい年収の25%〜30%までに抑えてあれば返済可能だという考え方から、総量規制の年収の3分の1という数字がはじきだされています。

したがって、特に規制はないものの、常識的な考え方として銀行カードローンの限度額も、だいたい総量規制に準じた限度額になるのでは?と予想されます。

ただ、信用度の高い人(大手企業勤務、勤続年数が長い、持ち家に住んでいるなど)は、限度額は高くなる傾向にあります。

限度額は人それぞれ違う


インターネットの口コミサイトなどをみると、銀行カードローンで年収の半分程度の限度額を付けてもらっているケースもあるようです。

しかし一方では、どうしてこれだけ?とぼやきたくなる程度の限度額しかつけてもらえないケースもあるようです。やはり正確なところ、限度額がいくらになるかは申し込んで見ないと分からないようですね。

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