銀行カードローンの審査の甘さについて

銀行カードローンの審査は甘い?

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どんなカードローンでも、利用するには、審査に通らなくては行けません。利用希望者にとっては、最大の関心で心配事とも言えるでしょう。中でも、銀行カードローンの審査は、通りやすいといえるのでしょうか?審査をめぐる色々を調べてみました。

銀行カードローンの審査は簡単?


銀行カードローンの審査は、ずばり、厳しすぎることはありません。しかし、かといって、決して甘いとも言えません。審査に直接的にかかわってくる内容は、以下のようになっています。

@申し込み条件を満たしているか

これを満たしていないと申し込みが出来るかどうか、と言う問題になります。銀行カードローンの申し込み条件は、年齢が20歳以上であり、安定した収入がある人、となっています。

やはり安定収入があると判断されることが、審査通過の基本となります。なお、申し込みの上限年齢は銀行によって多少ばらつきがあり、「65歳未満」「66歳未満」「65歳以下」などとなっています。

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A属性の有利・不利

申し込み後、申込者の人となりをあらわす、属性と呼ばれる色々な項目に沿って、審査が行われます。属性審査で見られる内容には、次のようなものがあります。

  • 年齢
  • 勤続年数
  • 職種・職業
  • 勤務先の規模
  • 年収
  • 現在住んでいる家の居住年数
  • 持ち家か賃貸か
  • 家族構成(独身か、家族・子供がいるかどうか、など)
  • 電話の有無と種類(固定電話か携帯電話か、など)

それぞれの項目で評価の高低があり、最終的にはトータルで判断されます。

B信用情報に不利な点がないかどうか

個人信用情報の照会も重要な要素のひとつです。今までにカードローンの利用があるかどうか、他社借り入れがあるかどうか、過去に延滞などの金融事故を起こしていないか、などが信用情報機関に照会して調べられます。

他社の利用がない人や健全な利用をしてきた人は、極端に恐れる必要は有りません。しかし複数の借入があったり、今までに金融事故を経験した人は、やはり審査への影響はあるといえます。

また意外なことですが、信用情報がきれいすぎる場合も敬遠されるケースがあります。クレジットカードやローンを全く利用しないまま40代前後になった人は、注意が必要です。

これは履歴がなさ過ぎて、逆に自己破産などで全てクリアになっているケースと勘違いされる場合もあるようです。

銀行カードローンの審査は誰が行っている?


このような銀行カードローン審査ですが、審査は誰が担当しているのでしょう?銀行カードローンは申し込み時に保障人がいらない代わりに、保証会社の保証を受けること、と記載されています。

この保証会社が各銀行の審査を担っています。例えば大手都市銀行3行では、2行が消費者金融、1行が信販系の会社が保証業務を担当しています。

つまり、大手銀行カードローンの審査は消費者金融などが実質的に行っており、いまや消費者金融のノウハウが、銀行カードローン審査にも活かされていると言えますね。

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