銀行カードローンの利用における年齢制限について

銀行カードローンの利用に年齢制限はある?

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銀行カードローンの利用には年齢制限があります。各カードローンとも申し込み条件に年齢の項目があり、利用可能な年齢が定められています。

各銀行の申し込み可能年齢はどうなっている?


大手都市銀行カードローンの申し込み条件に記載されている利用年齢は、以下のようになっています。

  • A銀行⇒契約時の年齢が満20歳以上〜満66歳未満
  • B銀行⇒申込時、満20歳以上〜満65歳以下
  • C銀行⇒満20歳以上〜65歳未満

各銀行カードローンとも、年齢制限の下限は満20歳となっています。満20歳になれば利用可能です。一方、申し込み上限年齢は、銀行によって多少違いがあります。

A銀行とB銀行は「未満」「以下」と表記方法が少し違いますが、現在65歳の人は利用可能で、66歳になると利用不可、と言う点では同じ設定です。C銀行のみ1年短く、65歳になった時点で利用できません。

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消費者金融では年齢制限はありますか?


消費者金融各社でも利用年齢制限はあります。しかし、銀行カードローンよりは、少々上限年齢を高くしています。

  • 消費者金融A⇒20歳〜69歳
  • 消費者金融B⇒20歳〜69歳
  • 消費者金融C⇒20歳〜65歳

これらは特に記載はありませんが、全て満年齢での扱いです。消費者金融Cが65歳までの利用で切っていますが、おおむね70歳になるまでは利用できるようです。

利用年齢の上限に近い人が注意すべきこと


各銀行カードローンとも、若い人の利用には特筆すべきことはありませんが、上限年齢に近い人が利用を考える場合、注意して欲しいことがあります。とくに、60歳を超えて、会社を定年退職した人が利用するケースでは、収入の有無が問題になる場合があります。

銀行カードローン、消費者金融とも、申し込み条件には安定した収入が求められていますが、定年後、すぐに年金の受給を開始し、再雇用やアルバイトもなく、ほかに収入の無い場合、カードローンは申し込みできるケースとそうでない場合とがあります。

消費者金融は、収入が年金だけの場合、申し込み不可になっています。銀行では、各行ごとに扱いが異なりますが、大手都市銀行のカードローンであれば、収入が年金のみの場合でも、申し込みを受け付けている場合があるようです。

また、年金収入ではなく、再雇用で収入のある人や、パート・アルバイトで仕事をしている場合は、安定収入とみなされますので、申し込みが可能です。もっとも、各銀行とも65歳〜66歳で申し込みの上限年齢に達してしまうため、収入源と年齢制限の両方に注意しておいてください。

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